2012年2月1日(水)
超漢字Vを利用しているときに、以下のような症状が発生する場合があります。
超漢字V起動時に、「VMware Authorization Serviceが起動していません」とメッセージが表示されて、超漢字Vが起動できない場合があります。
図1 「VMware Authorization Serviceが起動していません」と表示
Windowsと超漢字の間でファイルを交換する「共有フォルダ参照」機能で、「サーバとの通信でエラーが発生しました」というメッセージが表示されることがあります。
図2 共有フォルダへのアクセス時のエラーパネルの例
Windowsに接続されたプリンタで印刷できない場合があります。
図3 印刷時のエラーパネルの例
このような障害が発生したときは、以下の対策を行ってください。
超漢字Vの起動時に、「VMware Authorization Serviceが起動していません」と表示される場合は、セキュリティソフトで「遮断」を指示したプログラムの一覧画面から「VMware Authorization Service」のプログラムを探し、設定を「遮断」から「許可」に変更してください。
詳しくは、お使いのセキュリティソフトの取扱説明書をご覧ください。
Windows 7/Vistaにインストールされた超漢字Vで、共有フォルダ参照機能を利用するためには、Windows側と超漢字V側で、それぞれ設定を行う必要があります。
詳細は、「Windows 7で共有フォルダをネットワークで共有する方法」、「Windows Vistaで共有フォルダをネットワークで共有する方法」をご参照ください。
共有フォルダ参照を利用するときやWindowsに接続されたプリンタに印刷するときにエラーパネルが表示される場合は、以下の「共有フォルダ参照やWindows接続のプリンタを利用するためのセキュリティソフトの設定」の内容をご確認ください。
ご利用になっているセキュリティソフトの設定を確認のうえ、必要に応じて設定を変更してください。
お使いのセキュリティソフトによっては通信を自動検知して、どう対処するかユーザに問い合わせてくる場合があります。
超漢字V側でこれらのアプリケーションを起動した直後や、アプリケーションの中でスイッチを選んだ直後に問い合わせがあり、なおかつその問い合わせのパネルに「VMware」「超漢字」「Chokanji」などの表記が含まれていれば、「許可」を意味する選択を指示してください。
いったん「遮断」を指示してしまうと、以降、超漢字Vからのネットワーク通信ができなくなってしまう場合があります。この場合、セキュリティソフトで「遮断」を指示したプログラムの一覧画面から「VMware」「超漢字」「Chokanji」などの表記が含まれたプログラムを探し、その設定を「遮断」から「許可」に変更してください。
詳しくは、お使いのセキュリティソフトの取扱説明書をご覧ください。
なお、それでも改善しない場合は、Windowsを再起動してください。