2002年6月12日(水)
開発環境本体、および開発環境のソースをダウンロードできます。
			現在、SPARC Solaris 2.5.1, Solaris 2.6 for x86, Linux, および FreeBSD 3.x, 
			4.x 上でのクロス開発環境、さらに、超漢字Vおよび超漢字4上でのセルフ開発環境に対応しております。
			Linux 用については、Turbo Linux 6.0, および Red Hat Linux 7.1 での動作を確認しています。
			FreeBSD 用については、4.4-RELEASE での動作を確認しています。 
開発環境のインストール方法について、プラットフォーム別に説明します。
開発環境が正しく動作するように、お使い環境にあわせて、環境変数等の設定を行います。
			※セルフ開発環境での環境整備に関しては、インストールしたドキュメントを参照してください。 
開発環境が正しくインストールされたかどうか、サンプルプログラムを make して、開発環境の動作を確認します。 
			※セルフ開発環境での動作確認に関しては、インストールしたドキュメントを参照してください。