ウィンドウ表示に関する機能

∇文字属性を解除する

TADテキスト通信をしているときに、何らかの理由で文字属性指定を解除する付せんが受信できないことがあります。この場合、それ以後の表示がすべて属性つきになってしまいます。このとき、次の操作をしてください。

≫[表示]メニューの[文字属性解除]を選びます。

受信文字表示エリアの属性が解除され、正しい表示状態に戻ります。

∇画面クリア

受信文字表示エリアの内容をすべて消すことができます。

≫[表示]メニューの[画面クリア]を選びます。

受信文字表示エリアの内容をすべて消します。

◆一度消してしまった内容は、2度と表示することはできません。[保存]メニューの[通信記録保存]がON(ONマーク)になっていれば、通信記録実身には残っています。

∇行と行の間を空けて表示する

行と行の間を空けて、受信文字を表示することができます。

≫[表示]メニューの[行間あき]を選びます。

行と行の間が4ドット空いて表示されます。

†もう一度選ぶと、行間が0の元の状態に戻ります。

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