超漢字Vの新機能・変更点

2009年9月9日(水)

超漢字V本体(R4.500)は、超漢字4(R4.202)から以下の新機能の追加、変更を行っています。

なお、超漢字Vの最新版につきましては、「超漢字V バージョンアップ版 変更内容」をご参照ください。

超漢字Vの新機能・変更点

VMware Playerへの対応

  • ポインタ動作の平滑化。
  • Windowsと超漢字の間でのクリップボード/ポインタの自由な行き来。
  • Windowsと超漢字の間でのクリップボード/トレー経由の文字列の切り貼り機能。
    システム環境設定小物に[VMware]の見出しを追加。
  • 全画面化の機能。
    システム環境設定小物に[VMware]の見出しを追加。
  • USB機器への対応。
    USB Mass Storage準拠の機器(USBメモリ、ハードディスク等)。
    • USB接続のフロッピーディスクドライブをご利用の場合は、超漢字V R4.540にバージョンアップする必要があります。
  • Windowsホストアドレスの設定機能。
    ネットワーク設定小物に[VMware]の見出しを追加。
  • 超漢字Vの時刻をWindowsの時刻に合わせる機能。
  • システム環境設定小物で、VMware Playerで利用する上で、不要な機器設定項目の不能化。
    • 超漢字Vでは、パラレルポート、PCカードは利用できません。

共有フォルダ参照小物

  • Windowsの共有フォルダと超漢字Vとの間をファイル変換する「共有フォルダ参照」小物の追加。

超漢字Vサービス

  • Windowsに接続されたプリンタに印刷する機能「超漢字Vサービス」の追加。

書体

  • 「変体仮名」と「トンパ書体」の書体を追加。

パネルメッセージの変更

  • パネルメッセージをわかりやすい表現に改善。特に、“廃棄”という言葉の他の表現への置き換え。

    例:アプリケーション終了時のパネルメッセージ

    「超漢字4」の場合

    図1-1 「超漢字4」の場合

    「超漢字V」の場合

    図1-2 「超漢字V」の場合

ユーザ環境設定小物

  • Windows方式の編集メニューのキー割り当ての追加。
    ユーザ環境設定小物の[キー操作]の見出しで設定可能。

    編集メニューのキー割り当て
    編集メニュー BTRON方式 Windows方式
    トレーへ移動 左[Ctrl]+[V] 左[Ctrl]+[X]
    トレーへ複写 左[Ctrl]+[C] 左[Ctrl]+[C]
    トレーから複写 左[Ctrl]+[Z] 左[Ctrl]+[V]
    トレーから移動 左[Ctrl]+[X] 左[Ctrl]+[Z]

  • Windows方式のかな漢字の変換キー割り当て/ローマ字入力の追加。
    ユーザ環境設定小物の「かな漢字変換設定」の[キー割当]と[ローマ字]の見出しで設定可能。

    かな漢字変換キー割当
    操作 BTRON方式 Windows方式
    変換 [変換]キー [スペース]キー
    変換候補の確定 右[Ctrl]キー [Enter]キー

小物メニューの構成の変更

  • 「ダイヤルアップ接続」「印刷管理」「ディスク集め」「FD複製」を小物メニューに登録しない設定に変更。
    該当のソフトは、「小物箱」から起動してください。

原紙集め小物/原紙箱

  • 原紙のドラッグ時に現れる実身名を設定するパネルで、初期の実身名から“/1版”を削除。

文字検索小物

  • データベースの見直し、改善。
  • 「変体仮名」「住基仮名」「濁点仮名」の追加。
    • 「住基仮名」「濁点仮名」は、2009年9月時点でTRONプロジェクトより書体が未提供のため、字体は表示されません。

ユーザ辞書小物

  • 「Microsoft IME スタンダード 2002」が読み込める形式(プレーンテキスト)での実身保存および読み込み機能の追加。

初期設定ガイダンス小物

  • 初期設定ガイダンス小物の内容を全面更新。

郵便番号辞書小物

  • 郵便番号辞書小物を平成18年8月現在の内容に更新。

取扱説明書小物

  • 取扱説明書小物を最新の内容に更新。

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