Macでの超漢字Vのご利用案内(参考情報)
2008年2月13日(水)
超漢字Vを利用するためには、Windowsパソコンが必要になりますが、ここでは、VMware Fusionを利用してMac上で超漢字Vを動作させる方法について説明します。
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1. Macでの超漢字Vの新規インストール
Macで超漢字Vを利用するには、以下のバージョンのソフトが必要です。
具体的には、以下の手順でインストールとバージョンアップ作業を進めてください。
VMware Fusionのインストール
VMware FusionをMacにインストールします。
注意:VMware Fuisonのインストール手順に関しましては、「VMware Fusionユーザーズガイド」をご参照ください。
仮想マシンの作成
VMware Fusionを起動し、新規で仮想マシンを作成します。
- 「仮想マシンのライブラリ」ウインドウで[新規]をクリックします。
- 「新規仮想マシンの作成」で[続ける]をクリックします。
- 「オペレーティングシステムの選択」で以下のように設定します。
- オペレーティングシステム:その他
- バージョン:その他
- [続ける]をクリックします。
- 「名前と場所」で以下のように設定します。
- 別名で保存:超漢字V
- 保存先:仮想マシン(デフォルト)
- [続ける]をクリックします。
- 「仮想ハードディスク」で仮想ハードディスクの容量を8GB(デフォルト)のまま[続ける]をクリックします。
注意:超漢字V仮想ディスクがあらかじめWindowsパソコンからMac上に複製してある場合は、「ディスクの詳細オプション」の「既存の仮想ディスクを使用」をチェックし、超漢字V仮想ディスクを選択することが可能です。
- [続ける]をクリックします。
- [終了]をクリックします。
超漢字Vのインストール
VMware Fusionで作成した仮想ディスクに超漢字Vをインストールします。
- 「オペレーティングシステムのCDをDVD/CDドライブに入れてください。」と表示されるので、「超漢字V システムCD(リカバリ用)」(ラベルが灰色のCD-ROM)をDVD/CDドライブに入れます。
- 超漢字V システムCD(リカバリ用)から起動し、「ディスク設定」の画面になります。
- 「ディスク設定」で[システム登録]をクリックします。
- [作成]をクリックします。
- 「このまま区画を作成してよろしいですか?」と表示されますので、[実行]をクリックします。
- 区画の設定を確認するパネルが表示されますので、[作成]をクリックします。
- システム登録の構成を指定するパネルが表示されますので、[登録]をクリックします。
- 区画の作成/フォーマットの方法のパネルが表示されますので、[簡易フォーマット]をクリックします。
- 区画の作成及びフォーマットが行われます。
- 区画の作成及びフォーマットが完了すると、システムの登録が始まります。
- すべての登録が終わると、登録完了を確認するパネルが表示されますので、[確認]をクリックします。
- 「ディスク設定」の画面に戻りますので、[終了]をクリックします。
- 超漢字V システムCD(リカバリ用)をDVD/CDドライブから取り出します。
超漢字Vの起動
VMware Fusionで作成した仮想ディスクに超漢字Vをインストールしましたので、超漢字Vを起動します。
- VMware Fusionを起動します。
- 「仮想マシンのライブラリ」に表示されている「超漢字V」をクリックします。
- [実行]をクリックします。
- 超漢字Vが起動します。
超漢字Vのバージョンアップ
「超漢字V R4.520 バージョンアップ版」に従って、超漢字Vをバージョンアップします。
2. Macでの超漢字V利用時の各種設定
Macで超漢字Vを利用するには、以下の設定が必要です。
Macでの右マウスボタンの設定
超漢字V上で、マウスの右ボタンの機能を有効にするために、Mac側のマウスの設定の変更が必要になります。
Appleメニューから「システム環境設定」の「マウス」で右ボタンを「副ボタン」に設定します。
USB接続機器の利用方法
超漢字Vインストール直後は、VMware仮想マシンの設定でUSB接続機器の設定が無効になっているため、USBメモリ等利用することができません。
超漢字VでUSB接続機器を利用するためには、以下の手順でVMware仮想マシンのUSB接続機器の設定を有効にしてください。
VMware FusionのUSB機器の設定
- VMware Fusionの「仮想マシンのライブラリ」に表示されている「超漢字V」をクリックします。
- [設定]をクリックします。
- 左下の「+」をクリックします。
- 「USBコントローラの追加」をクリックします。
- 以下の設定をし、[OK]をクリックします。
- USB2.0 サポートを有効にする:チェックをはずす
- USBデバイスを自動的に接続:チェックをはずす
超漢字VでUSB接続機器を利用するためには、以下の手順になります。
超漢字VでUSB接続機器を利用する方法(例:USBメモリの場合)
- 超漢字Vを起動します。
- USBメモリをUSBポートに接続します。
- VMware FusionのツールバーにUSB機器のアイコンが表示されます。
- USB機器のアイコンをクリックします。
- 超漢字V側にUSBメモリが認識されます。
3. 超漢字Vの各種マニュアル等の利用方法
超漢字Vを利用するときに参照する各種マニュアルに関しましては、以下の方法で参照できます。
4. Macでの超漢字Vの制限事項
- 制限事項
-
- 超漢字Vサービスがないため、Mac上で動作している超漢字VからMacに接続されているプリンタに印刷することはできません。
なお、Macが接続されているネットワーク内に、超漢字VがインストールされたWindowsパソコンがある場合は、Windowsパソコン上で動作している超漢字Vサービスを利用してWindowsパソコンに接続されているプリンタに印刷することができます。
- 共有フォルダ参照を利用することはできません。
なお、Macが接続されているネットワーク内に、Windowsパソコンがある場合は、Windowsパソコンにある共有フォルダに、共有フォルダ参照からアクセスすることができます。
- 「システム環境設定」の「VMware」内にある「いますぐ全画面にする」及び「超漢字の起動時に全画面にする」は動作しません。
- μTRONキーボードを利用することはできません。
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