超漢字４ 動作報告機種(パソコン本体)

CASIO

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メーカー 機種 型番 CPU CASIO CASSIOPEIA FIVA MPC-205 Crusoe TM5600 500 ビデオチップ VESA VRAMサイズ ― ― ― ◇報告があった解像度と色数の組み合わせ 解像度 16色 256色 65536色 1677万色 640×480         800×600         1024×768         1280×1024         1600×1200         バージョン：R4.000, 3.010, 3.000 メモ： ―

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メーカー 機種 型番 CPU CASIO CASSIOPEIA FIVA MPC-206VL Crusoe TM5600 600 ビデオチップ VESA VRAMサイズ SMI Lynx EM+ ― 2000K ◇報告があった解像度と色数の組み合わせ 解像度 16色 256色 65536色 1677万色 640×480         800×600         1024×768         1280×1024         1600×1200         バージョン：R4.017, 4.010, 4.000 メモ： Linux領域をFAT32で再フォーマットし容量を調整後、超漢字４のディスク設定画面で3番目の枠の領域にインストールした。このようにすれば「OSスイッチ」の「MODE B」で超漢字４を起動できます。なお、「ＯＳ起動メニュー」は登録しません。 内蔵LAN、USB、PCカードスロット、外部モニターへの出力は使用可能。 電源管理、内蔵モデムは使用不可。

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メーカー 機種 型番 CPU CASIO CASSIOPEIA FIVA MPC-206 Crusoe TM5600 600 ビデオチップ VESA VRAMサイズ ― ― ― ◇報告があった解像度と色数の組み合わせ 解像度 16色 256色 65536色 1677万色 640×480         800×600       ○ 1024×768     ○   1280×1024   ○     1600×1200         バージョン：R3.010, 3.003 メモ： HDの全体容量20GBのうち、プリインストールされていたLinuxは削除して、WIN 6.6G,超漢字4G×3に分割して登録。超漢字の起動は18秒程度。また当初、WINとLinuxは本体スイッチで切り替えてたち上げできたが、超漢字に入れ換えた場合はできなかった。 外部モータを使えば、1024×768モード65536色、あるいは1280×1024モード256色まで可能。ただし、1280では上部に20ドット幅程度の白い領域と下部に1ドット幅の白い線がでるが、慣れればさほど気にならない。 TypeIIのPCカードスロットとCF用スロットの2つともに利用可能。 本体内蔵のポインティングデバイスは中ボタンがあり、これもダブルクリック用として利用可能。 USBは利用可能。 内蔵モデム使用不可。また超漢字からは、サスペンドや休止のボタンは働かなかった。 内蔵LANアダプタは、R3.010にバージョンアップすることで利用可能。超漢字３のネットワークアダプタの設定は、「Realtek RTL8139[PCI]」または「自動検出[PCI]」を選択することで正常にネットワーク接続できました。100BASE-TX 全二重モード、10BASE-T(全二重モードで使用可能かは不明だが、おそらく可能と思われる)での動作も確認しました。

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メーカー 機種 型番 CPU CASIO CASSIOPEIA FIVA MPC-101M32 Cyrix MediaGX 200 ビデオチップ VESA VRAMサイズ Cyrix MediaGX Ver.1.2 2496K ◇報告があった解像度と色数の組み合わせ 解像度 16色 256色 65536色 1677万色 640×480         800×600         1024×768         1280×1024         1600×1200         バージョン：R4.010, 4.000, 3.000, 2.000 メモ： 超漢字から無線LANカードが認識できない症状が発生したが、 トラブル対処法 の操作をすることで利用できるようになった。 USBを使用するためにBIOS設定にて「USB Keybord」項目をENABLEにすると、ハイバネーションから復帰直後にフリーズ(ポインタが動かず、いかなるキー入力にも応答無し)する。

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メーカー 機種 型番 CPU CASIO CASSIOPEIA FIVA MPC-103M62S National Semiconductor Geode GX1 300 ビデオチップ VESA VRAMサイズ ― Ver.1.2 2000K ◇報告があった解像度と色数の組み合わせ 解像度 16色 256色 65536色 1677万色 640×480 ○ ○ ○   800×600 ○ ○ ○   1024×768   ○ ○   1280×1024   ○     1600×1200         バージョン：R4.000, 3.010, 3.000 メモ： CD-ROM(MPC-140CDD)から起動して登録。 PCカードスロット、USBは使用可。 解像度1024×768以上は外部出力のみ可能。

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メーカー 機種 型番 CPU CASIO CASSIOPEIA FIVA MPC-102M62 Cyrix MediaGX 233 ビデオチップ VESA VRAMサイズ Cyrix MediaGX Ver.1.2 2496K ◇報告があった解像度と色数の組み合わせ 解像度 16色 256色 65536色 1677万色 640×480 ○ ○ ○   800×600 ○ ○ ○   1024×768   ○ ○   1280×1024   ○     1600×1200         バージョン：R2.000 メモ： 起動用FDから起動しCD-ROMから登録。 解像度1024×768以上は外部出力のみ可能。

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メーカー 機種 型番 CPU CASIO CASSIOPEIA FIVA MPC-102S ― ビデオチップ VESA VRAMサイズ ― Ver.1 ― ◇報告があった解像度と色数の組み合わせ 解像度 16色 256色 65536色 1677万色 640×480         800×600         1024×768         1280×1024         1600×1200         バージョン：R3.000 メモ： PCカードもサウンドもUSBも問題ありませんが、レジュームができません。

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