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インタビュー
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    • Vol.17 沖森卓也 Part 2 2014.04.22掲載
      「漢字を手放さなかった日本語(後編)」
      国語学者の沖森卓也先生に、漢字と仮名、漢字のなりたち、日本語と国際化についてお話をお伺いしました。
    • Vol.16 沖森卓也 Part 1 2014.04.08掲載
      「漢字を手放さなかった日本語(前編)」
      国語学者の沖森卓也先生に、伊賀の沖森文庫のお話から、日本人と日本語が漢字とどう付き合ってきたのかについてお伺いしました。
    • Vol.15 日暮雅通 Part 2 2014.02.25掲載
      「翻訳には賞味期限があるんです――『裏切り者の日々』の裏側(後編)」
      翻訳家の日暮雅通氏に、時代の変化と現代語訳についてと、言葉や作品世界の文化・時代の橋渡しをする翻訳家の苦労と苦悩をお伺いしました。
    • Vol.14 日暮雅通 Part 1 2014.02.12掲載
      「翻訳には賞味期限があるんです――『裏切り者の日々』の裏側(前編)」
      翻訳家の日暮雅通氏に、読者層に合わせた言葉選びの工夫や、翻訳業の知られざる苦労についてお話を伺いました。
    • Vol.13 東の麓酒造有限会社・株式会社アスク 2014.01.28掲載
      「おしゃべりな龍の酒」
      新春特別企画として、東の麓酒造有限会社の高橋さんと株式会社アスクの河合社長に「純米大吟醸 龍龍龍龍(てつ)」の命名の由来を伺いました。
    • Vol.12 株式会社バンダイ 2013.12.03掲載
      「漢字はかっこいい!~超変換!!もじバケる 開発秘話~」
      「超漢字マガジン」1周年記念インタビューは、株式会社バンダイのオリジナル玩具菓子「超変換!!もじバケる」の開発担当者にお話を伺いました。
    • Vol.11 高田智和 Part 2 2013.11.05掲載
      「文字文献とコンピュータの橋渡し(後編)」
      国立国語研究所の高田智和先生に、漢字情報処理に関するさまざまなプロジェクトや現在研究中の文字資料についてお話を伺いました。
    • Vol.10 高田智和 Part 1 2013.10.22掲載
      「文字文献とコンピュータの橋渡し(前編)」
      国立国語研究所の高田智和先生に、日本語の表記や漢字の情報処理に関する研究についてお話を伺いました。
    • Vol.9 紀伊國屋書店新宿本店 2013.08.06掲載
      「紀伊國屋書店がおすすめする、夏休みに読みたい漢字の本・日本語の本」
      夏休み特別企画として、紀伊國屋書店新宿本店の店員さんに、夏休みに読むのにぴったりの、漢字や日本語に関する書籍を紹介していただきました。
    • Vol.8 シュテファン・カイザー Part 2 2013.07.23掲載
      「西洋から見た日本語(後編) 」
      ドイツ出身の日本語学者シュテファン・カイザー先生のインタビュー後編は、日本語の文字体系や外国人の日本語学習についてお話しを伺いました。
    • Vol.7 シュテファン・カイザー Part 1 2013.07.09掲載
      「西洋から見た日本語(前編) 」
      ドイツ出身の日本語学者シュテファン・カイザー先生に、外国人と日本語の関係を中心にお話しをお伺いしました。
    • Vol.6.5 和泉司 × 赤松美和子 2013.05.28掲載
      「東アジア100年の歴史がわかる国、台湾――もう一つの漢字圏 台湾の文学 (番外編)」
      和泉司先生と赤松美和子先生に、日本で読める台湾の文学をご紹介いただきました。
    • Vol.6 和泉司 × 赤松美和子 Part 2 2013.05.14掲載
      「東アジア100年の歴史がわかる国、台湾――もう一つの漢字圏 台湾の文学 (後編)」
      和泉司先生と赤松美和子先生の対談のPart 2では、ご専門の台湾の文学を中心にお話をお伺いしました。
    • Vol.5 和泉司 × 赤松美和子 Part 1 2013.04.23掲載
      「東アジア100年の歴史がわかる国、台湾――もう一つの漢字圏 台湾の文学 (前編)」
      もうひとつの漢字圏である台湾の文学を研究されている新進気鋭のお二人の学者、和泉司先生と赤松美和子先生にお話をお伺いしました。
    • Vol.4 月本雅幸 Part 2 2013.03.26掲載
      「日本人が漢字とどう付き合っていくかの国民的な議論があるべきだと思います。」
      月本雅幸先生のインタビューPart 2では、データ化が難しい国語学における文字データの取り扱い方や、日本語研究のこれからについてお伺いしました。
    • Vol.3 月本雅幸 Part 1 2013.02.26掲載
      「漢文訓読に使った言葉が今に生きているんです。」
      国語学者の月本雅幸先生に、漢文訓読(漢文に符号を付けて日本語の語順で読解する方法)などの研究をめぐるお話をお伺いしました。
    • Vol.2 山口明穗 Part 2 2012.12.25掲載
      「辞書をつくるのはおもしろいです。」
      山口明穗先生のインタビューPart 2では、辞書編纂のエピソードをお伺いしました。
    • Vol.1 山口明穗 Part 1 2012.12.10掲載
      「手書きのときはどの異体字を使ってもいいんです。」
      国語学者の山口明穗先生に、変わった形の漢字や本来漢字がもつ許容性などのお話をお伺いしました。
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