Lesson5 Step3 タブ区切りデータを編集しよう(2)(補足事項) ~「タブ区切りデータを編集しよう(2)」の操作手順~

タブ区切りデータの文字列を置換する

  1. 「住所録.txt」を開いて、[編集]メニューの[検索/置換]を選び、検索/置換パネルを表示させます。
    検索置換パネル
  2. 〈検索〉欄に「-」(マイナス)、〈置換〉欄に「‐」(ハイフン)を入力し、[全置換]スイッチをクリックします。
    全置換スイッチをクリック
  3. タブ区切りデータに含まれるすべての「-」が「‐」に置換されます。

郵便番号を分割する

タブ区切りデータの特定の列や行だけを抽出して変更を加える場合は、タブ区切りデータをいったん基本表計算に読み込ませてから、変更が必要な範囲を抜き出します。

  1. 「住所録.txt」のウィンドウで、[編集]メニューの[すべて選択]を選びます。
    ウィンドウ内のすべての文字列が選択枠で囲まれます。
    文字列をすべて選択
  2. [編集]メニューの[トレーへ複写]を選びます。
  3. 原紙箱から「計算用紙」(基本表計算)の原紙を取り出し、仮身をダブルクリックしてウィンドウを開きます。
    同様に、原紙箱から「原稿用紙」の原紙を取り出し、仮身をダブルクリックしてウィンドウを開きます。
  4. 「計算用紙」のウィンドウで、[1,1]のセルを選択します。
    [1,1]のセルを選択
  5. [編集]メニューの[トレーから複写]を選びます。
    「住所録.txt」のタブ区切りデータが表計算のセルに表示されます。
    表計算のセルに表示
  6. 郵便番号が入力されている範囲を選択します。
    ここでは、[2,3:21,3]の範囲を選択しています。
    [2,3:21,3]の範囲を選択
  7. [編集]メニューの[トレーへ複写]を選びます。
    複写する形式を確認するパネルが現れるので、「値のみ」を選んで[実行]スイッチをクリックします。
    複写する形式を確認するパネル
  8. 「原稿用紙」のウィンドウで[編集]メニューの[トレーから複写]を選びます。
    「処理することができないか不正なデータがありましたので、読み飛ばしました。」【注】というメッセージが現れるので[確認]をクリックします。
  9. 「原稿用紙」のウィンドウに郵便番号が複写されます。
    郵便番号は「” ”」で囲まれています。
    郵便番号の複写

【注】表計算のセルの修飾や罫線の情報など、表計算独自の機能に関係するデータは、基本文章編集では処理できないため読み飛ばされます。

次に、郵便番号を上3桁と下4桁に分割するため、タブで区切ります。
また、それぞれの郵便番号が「” ”」で囲まれるようにします。

なお、検索/置換パネルでは、[Tab]キーを押してもタブを入力できません。基本文章編集にタブ文字を入力し、トレー経由で複写して入力します。

  1. タブ文字をトレーに複写します。
    1. [表示]メニューの[詳細モード]を選び、詳細モードで表示します。
    2. [Tab]キーを押してタブ文字を入力し、タブ文字を選択枠で囲みます。
      タブ文字を選択枠で囲む
    3. [編集]メニューの[トレーへ複写]を選びます。
    4. [Del]キーを押して、タブ文字を削除します。
  2. [編集]メニューの[検索/置換]を選びます。
    検索/置換パネルが現れるので、〈検索〉欄に「‐」(ハイフン)を入力します。
  3. 〈置換〉欄に「”タブ”」と入力します。
    1. 「”」を2つ入力します。
    2. 「”」と「”」の間にカーソルを移動します。
    3. [編集]メニューの[トレーから複写]を選び、タブ文字を入力します。
      検索置換パネル
  4. [全置換]スイッチをクリックすると、分割された郵便番号がそれぞれ「” ”」で囲まれ、郵便番号の上3桁と下4桁の間にタブが入力されます。
    間にタブが入力
  5. [表示]メニューの[清書モード]を選び、清書モードで表示します。

郵便番号がタブで分割されたので、「計算用紙」の郵便番号欄を2列にします。

  1. 「郵便番号」の列ラベルを選択して[編集]メニューの[挿入]を選びます。
    列の挿入
  2. 続けて[編集]メニューの[挿入]を選び、空の列を2列作成します。
    列の挿入
  3. [1,3]に「郵便番号1」、[1,4]に「郵便番号2」と入力します。
    データの入力

「原稿用紙」で分割した郵便番号を、「計算用紙」のセルに複写します。

  1. 「原稿用紙」のウィンドウで[編集]メニューの[すべて選択]を選び、続いて[編集]メニューの[トレーへ複写]を選びます。
    すべての文字列をトレーへ複写
  2. 「計算用紙」のウィンドウで「郵便番号1」のすぐ下のセル[2,3]を選び、[編集]メニューの[トレーから複写]を選びます。
    トレーから複写
  3. 郵便番号が上3桁と下4桁に分かれて入力されます。
    郵便番号の貼り付け
  4. 分割前の「郵便番号」の列は不要になったので削除します。
    5列目の列ラベルを選択して[編集]メニューの[削除]を選びます。
    5列目の列の削除
  5. 「郵便番号」の列が削除されます。
    郵便番号の列の削除

基本表計算からマイクロカードに変換する

  1. 表計算のデータが入力されている範囲を選択します。
    ここでは、[1,1:21,10]と指定します。
    コンソールでの範囲指定
  2. [セル]メニューの[罫線]を選び、罫線パネルで〈縦線〉を選んで罫線を引きます。線の種類はどれでもかまいません。
    また、枠線と横線を設定する必要はありません。
    罫線パネル
  3. セルの境界に縦線が引かれます。
    セルの境界の縦線

この状態でデータを基本文章編集やマイクロカードに移行すると、空セルだった箇所がタブで区切られ、空欄として出力されます。

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