出力タグ一覧

超漢字のデータをHTMLに変換するときに、以下のHTMLタグが使用されます。

<!DOCTYPE (省略) >
<HTML>
<HEAD><TITLE> [実身名] </TITLE></HEAD>
<BODY bgcolor="# [背景色] "> ～
</BODY>
</HTML>

タイトルとして実身名が設定され、また背景色も設定されます。～の部分には、文字と、以下に解説するタグとが含まれます。

<HR>

文章中の改ページが、このタグで表現されます。「変換設定」の「タグ」で、このタグを使用しない設定もできます(詳細:変換設定の詳細)。
<DIV align=" … "> ～ </DIV>

文章中の左寄せ・中寄せ・右寄せが、このタグで表現されます。
～ ～ 

文章中の段落が、このタグで表現されます。と の使い分けは、「変換設定」の「タグ」で指定できます(詳細:変換設定の詳細)。
～ 

文章中の文字サイズや文字色が、このタグで表現されます。文字サイズの変換方法は、「変換設定」の「タグ」で指定できます(詳細:変換設定の詳細)。
～ 

文章中の太字修飾が、このタグで表現されます。
～ 

文章中の斜体修飾が、このタグで表現されます。
～ 

文章中の下付き修飾が、このタグで表現されます。
～ 

文章中の上付き修飾が、このタグで表現されます。
<A href=" … "> ～ </A>

仮身がこのタグで表現され、リンクになります。
<IMG src=" … " alt="" width= … height= … >

文章中の図形や仮身が、このタグで表現されます。仮身の場合は、このタグが<A>タグで囲まれます。
<IMG src=" … " alt="" width= … height= … ismap= … >

図形実身の場合は、図形全体がこのタグで表現されます。中の仮身は、後続の<MAP>タグで表現されます。
<MAP name= … >
<AREA href=" … " alt="" shape="rect" coords=" … ">
</MAP>

図形実身中の仮身は、このタグで座標とジャンプ先の関係が示されます。

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