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超漢字4 動作報告機種(周辺機器):映像

最終更新日: 2006年9月20日(水)
超漢字4の動作が報告された機種です。以下の点にご注意ください。
◆デジタルカメラ
デジタルカメラ一覧
メーカー機種メモバージョン
CANON IXY DIGITAL 300ファイル変換を使って、コンパクトフラッシュカードから画像を取りこめる。R4.000
PowerShot A5コンパクトフラッシュカードから直接B-right/Vへ画像を取り込める。R1.010
CASIO EXILIM EX-S1CASIO USB Cradle CA-20 でパソコンと接続した。内蔵したHAGIWARA SYS-COM SD 32MB がファイル変換で読み書きできた。
なおメルコ SD Memory Card 64MB でも試したところ、カード自体は認識できているが、ファイル変換でフォルダを開いていくと「読み込み中に障害が発生しましたので中断します」となり、超漢字から読み書きできなかった。
R4.017
QV-2800UXコンパクトフラッシュカードから直接ファイル変換して画像が取り込めます。R3.010, 3.000
QV-R40HAGIWARAのSDカード(128MB)を入れ、USBケーブルでカメラと超漢字(4.100)を接続しファイル変換を用い画像データを読み込めました。R4.100
EPSON CP-800コンパクトフラッシュカードから直接ファイル変換して画像が取り込めます。R2.000
FUJIFILM DS-7スマートメディアから直接B-right/Vへ画像を取り込める。R1.0xx
FinePix 450064MB スマートメディアから直接ファイル変換して画像を取り込める。R4.000
FinePix F401200万画素、3倍ズーム、スマートメディア使用のデジタルカメラ。
超漢字にUSBで接続すると、システム環境設定小物のUSB接続機器の画面で "[DISK] USB Mass Storage" と表示されます。本デジカメでフォーマットした64MBと8MBのスマートメディアで、画像の入っているフォルダが正常に開け、ファイル変換もできました。
R4.017
FinePix1300USB接続で超漢字へ画像を取り込めた。R4.014
FinePix6800ZUSB接続で超漢字へ画像を取り込めた。R4.010
MINOLTA Dimage Xパソコンと付属のUSBケーブルで接続して、Dimage Xに内蔵された8MBのSDメモリカードから超漢字に画像データを取りこむことができた。
なお新規に購入した64MBのSDメモリカードは、Dimage Xのフォーマットしなおすことで、超漢字からアクセスできるようになった。
R4.010
NH JAPAN HOLDINGS Che-ez!Moni-Meパソコン本体とカメラをUSBケーブルで接続すると、ファイル変換小物を使ってカメラを外付けハードディスクとして直接アクセスし、撮影データの読み書きができた。R4.010
NIKON COOLPIX2100USB接続で超漢字へ画像を取り込めた。
COOLPIX2100のUSB通信方式はPTPまたはMass Storageですが、Mass Storageの設定で超漢字と接続しました。買った機種ではMass StorageはCOOLPIX2100のディフォルトです。
R4.010
COOLPIX5000USB接続で超漢字へ画像を取り込めた。
撮影した画質モードは「FINE」高画質JPEGで、記録画素数は2560×1920(FULL)、2560×1710(3:2)、1600×1200(UXGA)、1280×960(SXGA)、1024×768(XGA)、640×480(VGA)のデータを取り込みました。
R4.010
COOLPIX900コンパクトフラッシュカードから直接B-right/Vへ画像を取り込める。R1.030
COOLPIX950コンパクトフラッシュカードからファイル変換を使って超漢字に画像を取り込める。R2.020
OLYMPUS CAMEDIA 1400XLスマートメディアから直接B-right/Vへ画像を取り込める。SHQ, HQ, SQの3つの画像モードに対応。R1.100
CAMEDIA C-3040 ZOOMR3.010にバージョンアップすることで、パソコン本体とカメラをUSBケーブルで接続すると、ファイル変換小物を使ってカメラにセットされているスマートメディアを直接アクセスできる。
またPCカードアダプタを使ってスマートメディアにアクセスすることもできる。
R3.010
CAMEDIA C-40 ZOOMR3.010にバージョンアップすることで、パソコン本体とカメラをUSBケーブルで接続すると、ファイル変換小物を使ってカメラにセットされているスマートメディアを直接アクセスできる。
またPCカードアダプタを使ってスマートメディアにアクセスすることもできる。
R3.010
CAMEDIA C-700 Ultra ZoomR3.010にバージョンアップすることで、パソコン本体とカメラをUSBケーブルで接続すると、ファイル変換小物を使ってカメラにセットされているメモリカードを直接アクセスできる。R3.010
E-1USBケーブルで接続し、ファイル変換でコンパクトフラッシュに直接アクセスして画像を取り込める。R4.101
PENTAX Optio SSDメモリカード経由(SDメモリ用PCカードアダプタを使用)、および付属のUSBケーブルでデジタルカメラとパソコンをつなぐことで、超漢字へ撮影した画像を取り込める。
USBケーブルで接続する際には、カメラのSDメモリカードがセットされている場合はそのカードが、カードがセットされていない場合はカメラに内蔵されているメモリが対象になる。
SDメモリカードに多くのファイルが格納されている場合、R4.017以前の超漢字からアクセスすると障害が発生する可能性がありますので、R4.020にバージョンアップしてご利用ください。
R4.020
SANYO DSC SX150SX150で使用したコンパクトフラッシュカードをそのまま認識し、格納された画像ファイル(JPEG)をファイル変換小物を使って超漢字に取り込めます。R2.000
DSC SX560R3.010にバージョンアップすることで、市販のUSBケーブルでパソコンと接続し、超漢字から内蔵されているコンパクトフレッシュカードが認識できた。なお接続する際にはカメラを撮影モード(レンズカバーを開く)にする必要がある。R3.010
DSC-MZ1コンパクトフラッシュカードをそのまま認識し、格納された画像ファイル(JPEG)をファイル変換小物を使って超漢字に取り込めます。R3.010, 3.000
TOSHIBA PDR-5/PDR-2本体をPCカードスロットにセットし直接B-right/Vへ画像を取り込める。R1.030

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