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超漢字・超漢字2の登録(インストール)に関するご質問

最終更新日 2001年03月16日(金)

Q.151 区画(パーティション)とは何でしょうか。
Q.152 8.4Gバイト以上のハードディスクを利用できるでしょうか?
Q.153 添付のユーティリティーFIPSでDOS/Windowsの区画を分割できないのですが、どうしたらよいでしょうか。
Q.154 添付のユーティリティーFIPS Version 2.0(fips20, FAT32対応)を利用すると、操作の最終段階で、Memory allocation errorと表示され、コンピュータからの応答がなくなることがあります。どうすればいいですか?
Q.155 添付のユーティリティーFIPSで分割した区画を元に戻したいのですが、どうすればいいですか?
Q.156 ディスク設定小物で[起動処理登録]スイッチを押して、パソコンの電源を入れたときにキーボードから起動区画を選択できるようにしたいのですが、一度登録すると元の状態に戻せないと聞いて躊躇しています。事前に注意する点を教えてください。
Q.157 1台目のハードディスクドライブにはWindowsとLinuxをインストールしています。そこでハードディスクドライブをもう1台増設し、増設した2台目に超漢字をインストールしたいのですができますか?
Q.158 登録時にパソコンがフリーズしてしまい登録ができません。パソコンのCPUはAMD K6-2です。
Q.159 「超漢字」に付属の『超漢字 お使いになるまえに』のP.46「方法2:パソコン起動時に起動する区画を指定する」の処理を行いました。パソコンの電源を入れるとOSを選択するメニューが現れるのですが、数字キーの入力を受け付けてくれず、OSを選択できません。
Q.160 添付のユーティリティーFIPSで、2台目のハードディスクドライブの中にある区画を分割できますか?
Q.161 パソコンにハードディスクを3台内蔵しています。3台目のハードディスクに超漢字を登録できますか?
Q.162 PartitionMagic を使用していますが、超漢字の登録(インストール)後、超漢字が登録されている区画(パーティション)についての詳しい情報が得られないというエラーが発生します。
Q.163 PartitionMagicのCD-ROMに収録されているBootMagicを使っています。超漢字を確かに登録したのですが、BootMagicの起動OSを選択するメニューに超漢字が表示されず、超漢字を起動することができません。
Q.164 「超漢字」を使っているのですが、「超漢字2」へバージョンアップするには、新しい区画が必要ですか?
Q.165 「超漢字2バージョンアップ版」に付属するCD-ROMを使って「超漢字2」を登録するには、旧バージョンの「超漢字」のCD-ROMも必要になるのですか?
Q.166 Windows Me搭載のパソコンに登録できますか?

Q.151 区画(パーティション)とは何でしょうか。
ハードディスクを使うときは、超漢字やWindowsなどのOS(オペレーティングシステム)が専用で使用する領域を確保してからそのOSをインストールします。この領域のことを超漢字では区画と呼びます。

超漢字で使用するIDEタイプのハードディスクでは、1つのハードディスクの中に4つの区画まで作成することができます。区画のことをパーティションと呼ぶこともあります。
 
Q.152 8.4Gバイト以上のハードディスクを利用できるでしょうか?
利用できます。ただし1つの区画の最大容量は4Gバイト(拡張形式の場合)までです。
なお8.4Gバイト以降に登録する(超漢字の区画の先頭が8.4Gバイトを超える)場合、ハードディスクに対して起動処理登録が必要です。WindowsのFDISKコマンドを使った起動区画の変更はできません。

起動処理登録については、製品に付属するマニュアルの以下のページもあわせてご覧ください。
  • 「超漢字」をお使いの場合は「お使いになるまえに」の46ページ
  • 「超漢字2」をお使いの場合は「お使いになるまえに・超漢字2」の53ページ
注:8.4Gバイト以上のハードディスクのサポートは「超漢字」からです。
 
Q.153 添付のユーティリティーFIPSでDOS/Windowsの区画を分割できないのですが、どうしたらよいでしょうか。
FIPSで区画を分割できない場合は以下を確認してください。
  1. 対象の区画が基本区画であることを確認してください。FIPSは拡張区画の論理ドライブを分割することはできません。
  2. 「超漢字」をお使いの場合は、FIPSのバージョンを確認してください。FAT16の区画にはVersion 1.4(fips14)を、FAT32の区画にはVersion 2.0(fips20)を使用してください。なお、「超漢字2」の場合はこの作業は不要です。
  3. 区画に対してデフラグメントしてください。区画の最後の方にファイルが残っていると、区画を分割することができません。

1から3を確認した後でも分割できない場合は、FIPSの代わりにDOS/Windowsに付属するFDISKコマンドを使用してください。既存の区画を消してから前より小さい容量でDOS/Windowsの区画を作成することにより、確実に超漢字用の区画を作成できます。しかしこの場合、削除した区画のデータはすべて消えてしまうため、必要なデータはあらかじめすべてバックアップをとっておきます。

また市販されているPartition Commander, System Commander 4以降, PartitionMagic 3.0以降, PARTITION-ITなどのソフトを使えば、データを消すことなく区画を分割できる場合があります。
 
Q.154 添付のユーティリティーFIPS Version 2.0(fips20, FAT32対応)を利用すると、操作の最終段階で、Memory allocation errorと表示され、コンピュータからの応答がなくなることがあります。どうすればいいですか?
この場合、区画の分割自体はうまくいっていることが多いようです。コンピュータからの応答がなくなった時点で、いったんコンピュータをリセットして再起動し、DOSのFDISKコマンドで区画の情報を確認してみてください。
 
Q.155 添付のユーティリティーFIPSで分割した区画を元に戻したいのですが、どうすればいいですか?
FIPSは区画を分割したときに、作業用ディスクのルートにファイルROOTBOOT.000を作成します。このファイルを使って分割前の状態に戻すことができます。以下の手順で作業してください。ただし以下の作業は、FIPSで区画を分割したのち、FIPS以外のユーティリティーで行った区画のサイズを変更したり分割したりした操作も元に戻します。このような操作を行っている場合は、データを壊す恐れがありますので、以下の作業は行わないでください。

  1. 元に戻す区画にあるDOS/Windowsと超漢字の必要なデータはバックアップをとります。
  2. 超漢字の起動用ディスクからシステムを起動し、超漢字の区画を削除します。
  3. 超漢字を終了しWindowsをMS-DOSモードで起動します。
  4. FIPS作業ディスクをドライブに入れ以下のコマンドを入力します。

    ○「超漢字2」からお使いになった場合
          C:\WINDOWS>A:[Enterキー]
          A:\>RESTORRB[Enterキー]
        
    ○「超漢字」からお使いで、FIPS2.0で区画を分割した場合
          C:\WINDOWS>A:[Enterキー]
          A:\>CD FIPS20[Enterキー]
          A:\FIPS20>RESTORRB[Enterキー]
        
    ○「超漢字」からお使いで、FIPS1.4で区画を分割した場合
          C:\WINDOWS>A:[Enterキー]
          A:\>CD FIPS14[Enterキー]
          A:\FIPS14>RESTORRB[Enterキー]
        
    何行かの起動メッセージのあとに以下のメッセージが表示されます。

    Ready to write old root- and bootsector from file a:\rootboot.000 to disk
    Do you want to proceed (y/n):

  5. [Y]キーを押します。これで2つの区画が元の1つの区画に戻ります。
  6. Windowsを再起動したのち、区画に対してスキャンディスクを実行し障害がないことを確認してから使い始めてください。

また操作を途中で中断したりするなどして、FIPSの操作を繰り返し実行すると、FIPS作業用ディスクのルートに、ROOTBOOT.000以外のファイルも作成されます。この場合、どのファイルを用いて区画を元に戻すか聞いてきます。たとえばファイルが4つできている場合は以下のメッセージが表示されます。

     Found save file a:\rootboot.000
     Found save file a:\rootboot.001
     Found save file a:\rootboot.002
     Found save file a:\rootboot.003

     Which file do you want to restore (0/1/2/3)?
いちばん大きな数字が、最後に操作したときにできたファイルを指していますので、通常はいちばん大きな数字を指定するのがよいでしょう。上記の例では[3]キーを押します。

市販されているPartitionMagic 3.0以降などのソフトを使っても、元の状態に戻せる場合があります。

 
Q.156 ディスク設定小物で[起動処理登録]スイッチを押して、パソコンの電源を入れたときにキーボードから起動区画を選択できるようにしたいのですが、一度登録すると元の状態に戻せないと聞いて躊躇しています。事前に注意する点を教えてください。
起動処理登録はハードディスクのマスターブートレコードへの書き込みを行います。すでに市販/フリーの起動区画切り替えソフト(System Commanderなど)を組み込んでいる場合は、必ず、それをいったん解除(アンインストール)してください。解除しないでこの操作を行うと、OSがまったく起動しなくなるなどの障害が発生する場合があります。

また、マスターブートレコードへの書き込みをチェックするウイルスチェックソフトを組み込んでいる場合は、チェック機能を無効にしてください。有効にした状態では、「ウイルスに感染した恐れがあります」といった警告が、ウイルスチェックソフトより出される場合があります。
 
Q.157 1台目のハードディスクドライブにはWindowsとLinuxをインストールしています。そこでハードディスクドライブをもう1台増設し、増設した2台目に超漢字をインストールしたいのですができますか?
2台目のハードディスクドライブが、超漢字がサポートしているIDEタイプのものであれば、ほとんどの場合、超漢字を登録(インストール)することが可能です。IDEタイプは ATA, Ultra ATA/33, Ultra ATA/66 などと呼ばれております。
なお、超漢字はシリアルATA及びSCSIタイプのハードディスクドライブには対応しておりませんので、登録できません。

2台目のハードディスクドライブへの登録方法は、以下の通りです。なお、「超漢字2」をご利用のお客様の場合は同製品に付属のマニュアル「お使いになる前に・超漢字2」の第3章「ハードディスクへ登録する」に、2台目のハードディスクへ登録する場合の手順が書かれていますので、そちらをご参照ください。

  1. 「超漢字」の起動用FDかCD-ROMからシステムを起動します。
  2. しばらくすると、「ディスク設定」画面が表示されます。最初に表示される内容は1台目のハードディスクドライブに対するものです。ここで左右どちらかのカーソルキーを押すと、2台目のハードディスクドライブの画面に切り替わります。
    「ディスク設定」画面の[終了]ボタンのすぐ下に現在のハードディスクドライブの番号が表示されます。たとえば2台目のハードディスクドライブであれば「ハードディスク#2」と表示されます。
    もう一度左右どちらかのカーソルキーを押すと1台目のハードディスクドライブの画面に戻ります。
  3. 以降は、製品「超漢字」に付属の「超漢字 お使いになるまえに」の「第3章 ハードディスクへ登録する」の手段1〜3をご覧の上、該当する方法で登録処理を行ってください。

またご質問のように、ハードディスクに複数のOS(WindowsやLinuxなど)が登録されている場合には、パソコンの電源を入れたときや再起動時に、起動したいOSを選択するツールを組み込むことができます。これは「ディスク設定」画面中の左下にある[起動処理登録]を行うことで、ハードディスクに組み込むことができます。
2台目のハードディスクドライブに超漢字を登録した場合には、1台目と2台目の両方のハードディスクに対してこの[起動処理登録]を行う必要があります。

なお、必ず以下の注意事項を確認してから、[起動処理登録]を実行してください。

  • [起動処理登録]で起動したいOSを切換える事ができるようになるわけですが、切換えができるハードディスクの区画タイプは基本区画(領域)のみです。拡張区画(領域)にインストールされているOS(たとえばLinux、Windows NT/2000など)は起動OSの1つとして選択できません。拡張区画にインストールされているOSも起動させたい場合には、ディスクユーティリティソフト(たとえばPartitionMagicやSystem Commanderなど)をご利用ください。
  • [起動処理登録]はMBR(マスターブートレコード)に対して書き込みを行いますので、LinuxのLILOをMBR領域に登録している場合はLinuxが起動しなります。このようなケースではLILOをMBRではなく、Linuxのインストールしてある区画の先頭へ登録するように修正してください。
  • ウィルスチェックソフトなどを動作させている場合は、[起動処理登録]がMBR(マスターブートレコード)に書き込みをすることから「ウィルス」と誤認される場合があります。このようなことを防ぐため、超漢字のインストール時にはウィルスチェックソフトを無効化またはアンインストールしておいてください。
  • 既に、OSを選択するためのディスクユーティリティ(たとえばPartitionMagicやSystem Commanderなど)が組み込まれている場合には、[起動処理登録]は行わないでください。[起動処理登録]を行う場合には、必ずディスクユーティリティを解除してから行ってください。
  • [起動処理登録]は2台目のハードディスクまで有効です。3台目以降のハードディスクドライブには使えません。3台目以降のハードディスクドライブからも起動させたい場合には、ディスクユーティリティソフト(たとえばPartitionMagic付属のBootMagicやSystem Commanderなど)をご利用ください。

起動処理登録は、以下の手順で操作してください。「超漢字」付属の「お使いになるまえに」P.46、または「超漢字2」付属「お使いになるまえに・超漢字2」P.53も合わせてご覧ください。

  1. 初期ウィンドウの中にある「小物箱」をダブルクリックしてウィンドウに開きます。
  2. 「小物箱」ウィンドウの中にある「ディスク設定」をダブルクリックして、ディスク設定の画面を表示します。
  3. 「ディスク設定」画面で、右上にある[終了]スイッチの下に「ハードディスク#1」と表示されているのを確認してから[起動処理登録]スイッチをクリックします。以下、メッセージに従って [登録]スイッチをクリックしていきます。起動処理登録が終わると、ディスク設定の画面に戻ります。
  4. 左右どちらかのカーソルキーを押します。
  5. 右上にある[終了]スイッチの下に「ハードディスク#2」と表示されているのを確認してから、再度[起動処理登録]スイッチをクリックし、続いて[登録]スイッチをクリックして起動処理登録を行います。
  6. 右上にある[終了]スイッチをクリックしてディスク設定を終了します。

次回パソコンの電源を入れたり、再起動した時には、以下のようなメニューが現れます。これは1台目のハードディスクにWindows, Linuxの順にインストールした場合です。なおLinuxを拡張区画(拡張領域)にインストールした場合は、メニューに表示されません。

       > 1 - MSWIN4.1
        2 - LINUX
          - LINUX
        5 - DISK 2
    
ここで5を入力すると2台目のハードディスクを選択でき、以下のようなメニューに切り替わります。これは2台目のハードディスクに超漢字のみをインストールした場合です。
        1 - B-right
         5 - DISK 1
   
ここで1を入力すると、超漢字を起動できます。なお数字の入力は、「ぬ」や「ふ」が刻印されたキーをお使いください。テンキーの数字は利用できません。
 
Q.158 登録時にパソコンがフリーズしてしまい登録ができません。パソコンのCPUはAMD K6-2です。
CPUにAMD K6-2を使用した一部のパソコンで「超漢字」の登録時にフリーズする、または非常に負荷の高いときにフリーズする障害を確認しております。この障害を修正しました最新バージョンR2.030を当社ホームページにて公開しておりますので、お試しください。

R2.030 の詳細やバージョンアップ方法につきましては、当社ホームページの「超漢字 R2.030 バージョンアップ版」をご覧ください。

なお、「超漢字2」には、R2.030の内容も含まれているため、ご質問の障害は起こりません。また、同バージョンアップ版入手の必要もありません。
 
Q.159 「超漢字」に付属の『超漢字 お使いになるまえに』のP.46「方法2:パソコン起動時に起動する区画を指定する」の処理を行いました。パソコンの電源を入れるとOSを選択するメニューが現れるのですが、数字キーの入力を受け付けてくれず、OSを選択できません。
数字を入力するキーは、テンキーではなく、ファンクションキーの下に並んでいる、「ぬ」、「ふ」、「あ」、「う」、「え」とキートップに刻印されたキーを押してください。テンキーの無いキーボードからも入力できるように、これらのキーを使うようにしています。それぞれ1, 2, 3, 4, 5の数字を入力することができます。
 
Q.160 添付のユーティリティーFIPSで、2台目のハードディスクドライブの中にある区画を分割できますか?
FIPSを使って2台目のハードディスクドライブの中にある区画を分割できます。なお、FIPSを使って分割できるのは基本区画のみで、拡張区画の論理ドライブを分割することはできません。たとえば1台目にWindowsのシステムをインストールしたCドライブがあり、2台目にデータやアプリケーション用のDドライブがあるとき、Dドライブは論理ドライブとなりますのでFIPSでの分割はできません。このような場合は、市販されているPartition Commander, System Commander 4以降, PartitionMagic 3.0以降, PARTITION-ITなどのソフトを使えば、データを消すことなく分割できる場合があります。

○ 「超漢字2」をお使いの場合
付属のマニュアル「お使いになるまえに・超漢字2」の12ページからの説明にしたがって作業をすすめてください。

○「超漢字」をお使いの場合
ハードディスクドライブを2台内蔵したパソコン上で、製品に付属する「お使いになるまえに」の9ページ「FIPSを利用する」からの手順にしたがって操作していくと、10ページのステップ7の表が表示される前に、以下のようなメッセージが表示されます。
      Which Drive (1=0x80/2=0x81):
    
ここで[2]キー(ファンクションキーの下にある「ふ」とキートップに刻印されたキー)を押すと、2台目のハードディスクの状態を表す表が表示されますので、ステップ8以降の操作を順に行ってください。

 
Q.161 パソコンにハードディスクを3台内蔵しています。3台目のハードディスクに超漢字を登録できますか?
○「超漢字」の場合

超漢字はIDEタイプのハードディスクに対応していますが、起動できるのは2台目までのハードディスクです。3台目に登録することはできますが起動できません。1台目、または2台目に「超漢字」を登録してください。なお、データ保存用の区画(データ区画)としては、4台目までのハードディスクを使用できます。

○「超漢字2」の場合

製品添付の「起動処理登録」を使うことはできませんが、市販の起動区画切り替えソフト(PartitionMagicに付属のBootMagicやシステムコマンダーなど)を使えば、3台目、4台目のハードディスクに登録して、起動することが可能です。
 
Q.162 PartitionMagic を使用していますが、超漢字の登録(インストール)後、超漢字が登録されている区画(パーティション)についての詳しい情報が得られないというエラーが発生します。
PartitionMagicでは、FAT16、FAT32、HPFS、NTFSなど様々なOSで使われているファイルシステムを扱うことができます。しかし、超漢字は前述したものとは異なるファイルシステムを採用しています。PartitionMagic(2000年6月現在の最新バージョンは5.01)は超漢字のファイルシステムをサポートしていないために、区画についての詳しい情報を得られないというエラーメッセージが表示されてしまいます。

なおこのエラーにより超漢字の使用に支障をきたすことはまったくございませんので、ご安心ください。
 
Q.163 PartitionMagicのCD-ROMに収録されているBootMagicを使っています。超漢字を確かに登録したのですが、BootMagicの起動OSを選択するメニューに超漢字が表示されず、超漢字を起動することができません。
BootMagicの標準の状態では超漢字をOS選択のメニューに表示しない設定になっています。以下の手順により、BootMagicから超漢字を選択できるようになります。詳しくはBootMagicのマニュアルをご覧ください。

  1. Windowsを起動し、[スタート]-[プログラム]-[PowerQuest BootMagic]-[BootMagic環境設定]で、「BootMagic環境設定」のウィンドウを開きます。
  2. [追加]ボタンをマウスの左ボタンでクリックすると、「BootMagicにOSを追加」のウィンドウが表示されます。(この時点では超漢字の区画情報は表示されません)
  3. リストの左下にある[拡張(A)]の左にあるチェック欄をマウスの左ボタンでクリックして、チェックを入れると、リストに超漢字の区画情報が追加表示されます。

    1台目のハードディスクの2番目の区画に超漢字が登録されている場合、以下の情報が表示されます。

    登録済 いいえ
    OS名 不明
    ボリューム名 (何も表示されません)
    パーティション種別 種別 13
    ディスク 1
    パーティション 基-2

  4. [OS名 不明]の欄をマウスの左ボタンでクリックして反転表示にします。
  5. 超漢字の区画であることがわかるように「不明」となっている欄にOS名(超漢字)を入力します。超漢字以外の名称でも自分が超漢字の区画であるとわかれば問題ありません。
  6. 「OK」ボタンをマウスの左ボタンでクリックし、「メニュー項目のプロパティ」のウィンドウを閉じます。
  7. 「×」ボタンをマウスの左ボタンでクリックして、「BootMagic環境設定」ウィンドウを閉じます。
 
Q.164 「超漢字」を使っているのですが、「超漢字2」へバージョンアップするには、新しい区画が必要ですか?
「超漢字」から「超漢字2」へのバージョンアップは、「超漢字」が登録されている区画に十分な空き容量があれば、その区画に対して行うことができます。この場合、システムやアプリケーションのみ「超漢字2」が提供する最新のものに更新され、ユーザデータはそのまま残ります。
 
Q.165 「超漢字2バージョンアップ版」に付属するCD-ROMを使って「超漢字2」を登録するには、旧バージョンの「超漢字」のCD-ROMも必要になるのですか?
「超漢字2バージョンアップ版」に付属するCD-ROMは、製品版「超漢字2」に含まれるCD-ROMとまったく同じものです。このCD-ROMだけで「超漢字2」を登録することができます。「超漢字」のCD-ROMは必要ありません。
 
Q.166 Windows Me搭載のパソコンに登録できますか?
登録できます。

なお「超漢字2」専用の区画(パーティション)をWindows Meの起動区画(Cドライブ)を分割して作る場合、製品に含まれるハードディスクの区画(パーティション)を分割するツールFIPSは、Windows Meにおける仕様の変更により、マニュアル「お使いになるまえに・超漢字2」で解説されている手順では操作できません。現在までに動作が確認できました手順を「Windows Me上でのFIPSの利用方法」に掲載しておりますのでお試しください。またこの手順でFIPSを操作できない場合は、Windows Me対応の市販ソフト(System Selector等)をご利用ください。
 

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